黒茶 [後発酵(こうはっこう)]

  お湯の温度・・・100℃で淹れると良い。
  最適な茶器・・・茶壷(黒茶専用の茶壷を決める。) 

  

中国茶には「体を温める効果」や「体を冷ます効果」があると言われています。体を冷ます効果がある発酵度が低い夏向きのお茶。体を温める果がある発酵度が高い冬向きのお茶。
  黒茶(プーアル茶)には、熟茶生茶があります。

 熟茶水色は褐色で、独特の甘味と柔らかなとろみを感じます。
 ダイエット効果が強いと言われる熟茶です。

 生茶水色は美しい黄色で、苦みと渋みを感じますが、
 10年、20年と熟成を経た生茶は、水色、味わいなど
 全てが変化していきます。

 10年、15年、20年と・・・それぞれが楽しみの生茶です。
 
 黒茶[プーアル茶]  (雲南省)
 プーアル茶は、微生物による後発酵の黒茶です。
 脂っこい料理を食べたときに油を流す効果があると
 いわれています。
 形は、色々あります。

 葉がバラバラの散茶
 
 円盤形の餅茶
 
 厚みのある長方形のブロック形に固められた磚茶
 
 直径2cm程度の大きさのお碗形に固められた小沱茶
 
 など・・・・